SAMURAI DEEPER KYO#8「デモンスピア哭く」

家康公は第三者に操られていた。
そしてミゲイラが、家康は余命10年はあったがけん妖にされた。といっていた。
名前は忘れたが、家康公をけん妖にして操っていた少女が、徳川家の秘宝の槍を掴もうとしたが弾かれる。
だがその少女が家康公を取り込んでけん妖となり、放った燐粉で鬼眼の狂や真田幸村、ミゲイラ、紅虎(徳川秀忠)がピンチに。
ゲイラが紅虎にその槍を持ってでなければ、けん妖は倒せないといった。
その槍を持つのは徳川家の人間でないと出来ないらしい。
それで、紅虎が走ってその槍を取りに行ったが、最初は弾かれる。
けど「徳川家がなんや! ワイはワイや!!」(それが印象に残っていた)といってその槍を持ち、倒す。
……やっぱり、辛いのだろうな……。親を討つのは。
頭に巻いていたバンダナをラストシーンで目の辺りまで下ろしていた。
………。