D.C.S.S.#8「嵐の予感」

………純真なアイシアに萌える。
でも、アイシアに恋人とかそういう事を言ったことりたんが……。
俺 は 気 に な る 。
またサービスシーンで笑う……。
……音夢と純一の関係は難しいもので。
それで激昂した純一はアイシアにぶつかる。
全てをはっきりさせるという決意が、彼には出来た。
そして一連の事が全て純一の杞憂だった事が分かった。
昭島さん、杉並並か? 良い人度は!?


感想としては、ああ、D.C.S.S.ってそんな話だったんだな。って……。
で、これを書いている時に次回予告(「枯れない想い」だったと思う)が聞こえてきたのだが……。
アイシアの喋りからしてさくら登場のフラグ!?

「○月×日。公園で不思議な女の子に会いました。
 何で純一と音夢の事を詳しく知っているの?」(こんな感じだったと思う)

これがその証拠。
前作を知っている、もしくはD.C.を知っている賢明な者なら察しがついてもおかしくないだろう!