#21「二人の魔法使い」

ここで純一が受験生だという事が判明。
……魔法は便利だが、それに頼りすぎると努力する事を忘れている。
だから、アイシアのばあちゃんはそれを知っているから町を転々としていたのだ。
人々の記憶から魔法の記憶を消し去れば、日常へ戻る。
……うはぁ、シリアス展開。流石、よくやるぜ。お家芸ってこーゆーの?(苦笑
あれだけアイシアが反論するのはことりの事があるからだな。
でも、ことりはアレで幸せなんだと思うから、そのままでも良いと思うんだけどね。