#22「インディゴの夜明けに」

先週、エリスが交通事故にあってその続き。
『夜明け』という単語はマジで好きです。
以下、感想となっています。
エリスがいきなり、わがまま言いすぎです。
ま、エリスだから許せるけどね。
……藤浪が避けたがるのは、訳がありまくりですなw
一瞬、エリスがなんか冷たい感じがしたが、気のせいか……。
んー……、むとうけいいちさんの予測が当たりそうで。
なんかエリスが可愛い……。エリスが浩樹の手を掴んで寝るなんて。
ああああ、くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!
エリスにそんな事、されてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
いやもう、なんていうか、なんていうかね。
添い寝も羨ましいけどそれもまた羨ましく思うわけで。
ま、ところで橋爪があれ以来の登場です。遅れてきた男?(笑)
というか、橋爪が何となく言った事がエリスと霧の顔を赤くさせ……。
さてはてどうなるんだろうか、これは。
……浩樹が霧とくっつくフラグは立ったかもしれません。
エリスの介入する隙間はあるにしても。