Almagest-Second

この国でやろう!という気が中々起きない。
あとエンディングまでやっていない国ってメガリスとファンロンしかない。
固有イベントを見るためにはやったのですが。
俺的にはこの国をどうしても出来ない理由があって。
それが解消されるまでは止めておこうかと思います。
ちなみに仕官にあまり左右されずにやれる国はイザナミとブラオローゼ。
イザナミはモリサキ少将を含む初期仕官の能力+元首の「象徴」。
更にイベントで仕官するドレイクの艦隊攻撃力に作戦適応能力。
オリンピア連合に1000ぐらい提供しておけば勝手に向こうから資金が舞い込んできます。
ブラオローゼはベッケンバウワー、シーツリヒターが内政に使え、ノイビルやアイゼンブルク、ハルトヴィック、ツィッファーも使える。
知力の高い士官が揃わないうちの兵器開発はシーツリヒターとアイゼンブルクにやらせる。
そして何と言ってもBRRは資金がUFEに並ぶお金持ち。かなりやりやすい。
次にお勧めするのがオリンピア連合。
早期にアガスティアと同盟を結べば、さっさと領地拡張が可能。
降伏宣告もたやすくなります。
それに元首が「研究」を持っているので、兵器開発の全てを一任させても文句は無い。
次にやりやすいのは地球。
なんでここで地球連邦が出てくるかといいますと
BRR並みの資金を要していますが、荒れた惑星を治すのに一苦労する所と
ラディッシュ元帥、通称キングオブバグリストの存在。
作戦適応能力と防御率の悪さがやたら目に付く。
となるとべレツトスキーはどうなんだというと、彼の場合は内政で多く使えることと
能力が攻撃面だと低いからそれ以上の独断能力者の功労値を上げやすい。
UFEで私的に使えるのはべレツトスキー≠クリープランド>その他の仕官>キングオブバグリスト。
尚、UFEでやる時はある仕官を別の士官の艦隊に入れておけば強くなるイベントが発生するのでそれ狙いでやるのもあり。
私的に仕官に左右されやすい国としてはセレスティア、フリーダムトーチ、W.L.T.C.。
改革諸国はいきなり敵がいること。
W.L.T.C.はまだしろ、CLSやFDMは若干やりにくい印象を受ける。
そう言った面ではアガスティアもそうだと思う。
かの国の場合は、セレスタイト星系の統治を無視してやるのもあり。
全て賄いきろうとするとお金が足りない。
ほっておけばあるイベントが発生しやすい環境になる為、その後でも構わない。
アプサラスは面白いプレイが出来る国。
非戦プレイで欠伸しながら冷静な目で状態を観察できる点ではある意味では楽しい。
さっさと動きたい場合はシナリオ2だと比較的に早期に動く事が出来る。
忘れていたが、メシアンの場合はイザナミに宣戦布告されるまで兵器開発や内政に勤しむのが良い。
一回、エンディングまで到達した国だがイザナミを早期に平定する事で動きやすくなる。
その後は巨大化したフリーダムを蹴散らし、セレスティアを潰すなどそう行ったプレイが可能になる。
どの国にも一長一短があると思う。
ここまで書ききる、むつきみかつ氏には尊敬の念を持たなければならないと思う私である。