Almagest-Second in IZN

MSAと交戦中。かなりじゃれていました。
CLSに参戦要請で交戦→元々印象高いから講和→要請参戦→講和→要請参戦→講和
で同盟結びました。
その間にORIとBRRから要請資金を取りましたw
それで殆どを稼いでヨルムンガルド級ド級戦艦配置オッケー。
FDMもCLSと殆ど同じで金だけとって行動起こさずに
相手からの資金提供で印象が上がり講和。
WLTは降伏させてやろうかと思ったけどBRRに潰され終わった。
その原因はフライヤーがプニたんの講和を蹴った事に発端。
フライヤーをゲットできたのは嬉しいが、ハーモニアたんがゲットできず(´・ω・`)
でもALL50の全作戦適応Sを使っているから良いんだけどねw
序盤から凄い。MSA艦隊がこうもあっさりと。
だが最大の欠点。ブラディッシュ元帥が何故かMSAにいること。
でもシアリー・エルテン提督艦隊はむーてーきでーすよー。*1
その脇を固めるのが
遭遇戦Sのドレイク、作戦適応ALLAのフライヤー、遭遇戦Aのクロフォード。
前はドレイク、クロフォード、モリサキというのであったが
フライヤーの参戦によりモリサキ少将をはずし、フライヤーを入れた。
艦隊攻撃や作戦適応中心に決めていくと意外と強いのかな? ……かな?

*1:シアリー・エルテンが仕官要請を蹴った時の台詞の応用版?みたいなもの