エルフェンリート「胸裡」

この話は残虐シーンは無かったが、かわりに萌えと感じるシーンや「エロくないか?」っていうシーンがあった。
そしてディクロニウスについての説明があった。
あ、考察は第2話に関しては出来ません。申し訳ないです。


さて、話は戻って。
ディクロニウスのナナ*1がにゅうを探す為に派遣される。
ディクロニウスは同族を感知できるとの事。
だから出すらしい。
研究員が言っていたのを記憶している。確かこんな事を言っていた。

「拷問に近い実験を受けて、普通なら精神が破錠していますよ」

でもナナは壊れなかった。精神の支えとして蔵間室長を「パパ」としてみていたらしい。
だからああいう事を言うのだな、と思った。
だらだらとレビューを言ってしまいそうになるので、これにて終了。
次回はナナと反転にゅうの対決の模様。
ディクロニウス同士の対決となるわけで……さて、どうなるのだろうか。

*1:通称7番